昨日の学習記録で、「目指せ、コピー用紙1万枚!」と書きました。
しかし、大きな間違いをしていました。
受講開始以来、消費したコピー用紙の箱は、約3箱になります。
1箱に2500枚(500枚×5パック)入っているので、すでに7500枚くらい消費していることになります。
自分の場合、7500枚のコピー用紙の消費をしてもまだ、特許翻訳者としての稼働を果たしていない状態です。
なので1万枚=1mそこそこでは、理想としているレベルに達するなど到底無理です(自分の実力では、ということですが)。
自信を持って「プロの特許翻訳者だ」と言えるようになるには、少なくとも3倍は必要になるのではないでしょうか。
ということで、昨日のブログ内容を、こちらで訂正します。
キリンの鼻先までコピー用紙が届く頃(約5m)には、それなりに自信がついていることでしょう。
ということで改めて、
目指せ、コピー用紙5万枚!
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