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次のトライアル選定完了

次のトライアル応募準備

かなりバタバタした10日間ほど過ごしていましたが、やっと落ち着いてきました。

本日はビデオセミナーの視聴の他に、次のトライアル先とトライアル分野の選定を終え、応募要項を再度熟読。

そして、応募に必要な情報をマスターCVからピックアップし、記入事項を完了させたので、明日提出しようと思っています。

まだ応募もしていないのに、すでにドキドキ。

卒業までに、合計何件トライアルが受けられる?

A4サイズの2019年のカレンダーを印刷し、トライアル用としていろいろと書き込んでいます。

何件目の応募をいつしたか、何件目の受験をいつ開始していつ提出したか、いくつ目の合否通知をいつもらったかがわかるようにしています。

とはいっても、まだ2件目が終わったところですが。

ここで、受講期間2年以内に、どれだけ応募できるのだろうか?と思い、付箋でペタペタと貼っていったところ…

18件しか応募できないことに気づきました。

この数は、この先2週間に1回のトライアルを受けていったら、という予測に基づいています。

受講開始時に3か月間(2017年10月~12月)のプレゼントがあったので、実際に卒業するは12月になります。

また、ブログを定期的に書くことや、受講感想を提出することで延長してもらえるはずなので、サポートとしていただける期間はもう少し長くなります。

それにしても、これからコンスタントに、2週間に1回トライアルを受けていっても、受講期間2年間で20回以下。

これは、応募したトライアル全ての課題が送られてきたら、というかなり理想的な話ですし。

ということは、もっとたくさん応募する必要がありますね。

うーん、となると、10日後とに1社応募くらいということでしょうか。

かなりの頻度です。

やはりトライアルは早くから受けておくことでトライアル慣れをして、結果として合格確立を上げておくべきなんですね。

まぁ、むやみやたらにトライアルを受けても落ちるだけなので、トライアルと学習と自分の精神状態とのバランスが難しそうですが。

自分の場合は、かなりの小心者&ビビりなので、グイグイ押していくぐらいがちょうどいいはず。

トライアルを受けるなら合格する気持ちで、しかしあえなく落ちてしまっても、その失敗をバネに向上できるんだから落ち込む必要はない、と自分に言い聞かせて挑戦していきます。

カレンダーには翻訳祭とSEMICON Japan2019も貼りつけ

トライアルとは直接関係ありませんが、翻訳祭とSEMICON Japanの予定も張り付けてあります。

去年の翻訳祭には行けなかったので、今年は行ければなぁと思っていますが、小さな子どもを置いて家を空けるのが難しい状態なんですよね。

特にSEMICON Japanで数日間留守にするとなれば、なおさらです。

ちなみに、今年の翻訳祭は横浜とのこと。

次回、第29回JTF翻訳祭の日程、会場は以下のとおりです。

日程:2019年10月24日(木)
会場:パシフィコ横浜 会議センター(3階、4階)

https://www.jtf.jp/28thfestival/

去年は京都で2日間の開催でしたが、今年は1日だけなんですね。

翻訳祭、いつか名古屋に来てくれないかなぁ、なんて思っています。