フリーランス翻訳者が、子供たちの未来のために子育て・学習・教育に全力投球!英語や日常で役立つ情報もどんどん発信していきます。
学習記録

学習記録(10/15/2019 – 10/21/2019)

今週の振り返り

 

ビデオ視聴

・33267_受講生ブログへのコメント
・3263_統計入門(1)
・3264_統計入門(2)
・3269_仕事獲得のためのライティング術
・動画メルマガ:スクールのカリキュラムに沿った勉強では時間がかかりすぎる

その他

・実ジョブ
・翻訳祭+αに向けての準備

季節の変わり目と子どもの病気

先週の大型台風が通過し、体育の日を含めたの3連休も終わって、普段の生活が戻ってきました。

子どもたちもいつも通り学校に通ってくれるようになり、仕事もはかどるようになったな…と思った矢先に、下の子が病気で学校を欠席!

季節の変わり目なので、昼間は暖かくても夜が急に冷えたりするからか、風邪を引いてしまったようです。

比較的おとなしく過ごしてくれたので、一応仕事はできましたが、やはりいつものように100%集中は難しいですね。

そんな理由からも仕事が予定より遅れがちになってしまい、10月18日に行われたTradosのROADSHOWはキャンセルすることにしました。

秋から冬にかけて、子どもが病気になりやすくなります。

特に我が子どもたちは、秋と冬に、ぜんそく気味になることがあるんですよね。

ここでふと、トライアルの最中に子どもが発熱したことを思い出しました。

今年の1月下旬で、インフルエンザが流行り、学級閉鎖などのニュースが出回っていたために、自分と同じ立場の世の中のお母さん方がビクビクしていた頃です。

前回はトライアルでしたが、今回は実ジョブでの出来事。

ありがたいことに、このようなハプニングが起こっても、以前のようにパニックになることはなくなりました。

いや、もちろん気分的に焦ったり、イラついたりはしますけどね。

パニックで頭が真っ白!とはならず、スラックとして残しておいた時間を使ったり、家事の時間などを減らすことで、納品までに費やせる時間を再計算して作業に取り掛かることができるようになりました。

誰も仕事に関わるトラブルなんて起きてほしくないと思いますし、トラブルが起こらないようにできる限りの予防線を張っておくのが翻訳者としての義務だとは思いますが、致命的ではない程度のさまざまなトラブルをたくさん経験しておいた方が免疫がつくので、将来のためにはいいかも、と思うこともあります。

今回の案件に関しては、いつもより納期に余裕があったため、問題なく納品することができました。

この先も、自分や家族の病気やケガなどが発生しても、相手(翻訳会社やクライアントなど)に全く迷惑のかからないようにしていきます。

翻訳祭+α

人との交流

とうとう、翻訳祭が3日後となりました。

新幹線やホテルの予約、翻訳祭のプログラム参加申し込みなども完了済みです。

本当はこれを機に、契約を交わしている翻訳会社の訪問をしたいと思ったのですが、やはり翻訳祭前日にお伺いするのは迷惑でしょうし、2日前(10月22日)は祝日なので、訪問は不可能です。

本当に残念ですが、今回のご挨拶はあきらめ、別の機会に行いたいと思います。

それにしても、翻訳会社訪問に関してかなり騒がれているこの現状で、訪問させていただけるかのお伺いを立てることすら、躊躇してしまいますね。

すごく残念です。

今回の旅行の一番の目的は翻訳祭ですが、実はもう1つ、自分にとって大きな目的があります。

それは、「人と会う」ことです。

日頃は名古屋市内どころか家からほとんど出ないような生活をしているので、今回の関東訪問は、人と会って交流を図るチャンスだと思っています。

普段は講座仲間とブログのコメントやメールなどでやりとりしていますが、本人とはなかなか会うことができません。

今回はその仲間たちと実際に会って、いろいろと話ができればと思っています。

この講座の皆さんは、年齢やバックグランドが全くちがっていて、自分にはないものをたくさん持っているんですよね。

そんな仲間たちと交流を交わすことで、日ごろのストレス解消だけでなく、いろいろと学ばせてもらおうと考えています。

PTAやママ友の集まりなどは全く参加する気がしないのですが、受講生同士の交流はワクワクしちゃいますね。

自分の時間だけでなく、相手の時間も無駄にしないように、充実したひと時を過ごせればと思います。

ただ、今回の旅行で数日間家を空けるので、何かと用意(特に家事)をしておく必要があります。

ありがたいことに、不在の間は、日中は母が、夜は主人が子供たちの面倒を見てくれるので、そこまで心配はしていません。

ただ、学校の忘れものとか大丈夫かなぁ、という不安はありますが。

残りの2日間で、できる限り家事&子どものことなど準備をしておきます。

クロネコさんで荷物を発送

ちなみに、持ち物についても1つ先取り準備をしました。

今回の旅行では、人と会ったり、翻訳祭や他のイベントにも参加したりする予定です。

そんな中、スーツケースや大きな旅行バッグを持って動き回るのは大変。

ということで、今回はクロネコヤマトの往復便を使って、ホテルに荷物を送ることにしました。

ホテルのチェックイン時に、届いてる(はずの)荷物をピックアップ。

往路分も、ホテルチェックアウト時(名古屋に帰ってくる日)に荷物を預けておけば、またクロネコさんが受取りに来てくれて、自宅に届けてくれるため楽チンです。

お土産も入れて自宅に配送してしまおうと思っているため、けっこう大きめのスーツケースを使うことにしたんですが、これで往復3500円程度。

道中ずっと持ち歩かなくてはいけないことを考えたら、この3500円を出す価値はありますよね。

ただ、翻訳祭で着るための洋服なども入っているので、届かなかったらアウト!と言うリスクもあり。

クロネコさんいわく、「何も問題がなければ、明日にはホテルに到着してますよ」とのことなので、何事も問題がないことを祈ります。

追記:10月21日のお昼ごろにクロネコさんに預けた荷物が、翌日の午前のうちに、ホテルに到着しました。

クロネコさん、すごい!

今日の一言

多くの人が、話上手だから
人との関係は得意だと思っている。

対人関係のポイントが
聞く力にあることを知らない。

ピーター・ドラッカー

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