今週の振り返り
ビデオ視聴
・0031_トライアルについて
・1108_トライアル課題文のキモを素早く見抜く方法
・1548_トライアル突破のための脳内可視化手法
・1551_トライアル課題文への切り込み方
・0744_トライアル合格のためのマインドセット
・1523_いつトライアルに挑戦するのか
・2593_トライアル応募先選定ノウハウ
その他
・電源システム(ルネサスエレクトロニクス)対訳
・電圧レギュレータ(アナログ・デバイセズ)対訳 (途中まで)
トライアル準備週間
先週に引き続き、今週もトライアルの準備です。
半導体関連のビデオセミナーの視聴を終え、対訳での情報収集・翻訳メモリと用語集の補強に入りました。
アナログ半導体のトップ10企業であるテキサス・インスツルメンツ、アナログ・デバイセズ、ルネサスエレクトロニクスなどの資料を参考にし、対訳を取っています。
知識のない用語はインターネットで検索し、その都度Wordや知子の情報に落とし込む作業をしています。
これはいいなと思った資料を印刷していくうちに、山のように積みあがってきました。
全部読み切れるのかと、恐ろしくなります。
ひとまずは、「今絶対に必要な情報かどうか」と自分に問い、必要な情報は蛍光ペンで線を引きながら読み、すぐに必要ではないものはペンディング(山積み)にしておきます。
不安はぬぐい切れず
対訳を取りつつ知識向上に励んでいますが、この知識が本当にトライアルに役立つのだろうかと心配になりがち。
一生懸命学習しているつもりでも、実際は狙っているトライアルとは関連の薄いんものじゃないか?
ピンポイントの知識ではなく、もっと広く浅く知識を得たほうがいいのでは?
学習最中に、そんな疑問が次々に浮かび上がっています。
たぶん、すでにトライアルを受けた受講生の皆さんも、こんな不安な気持ちだったんでしょうね。
TOEICなどは対策本や過去問をひたすら勉強すれば点数を大幅アップできますが、翻訳のトライアルはどんな課題が送られてくるのか全くわかりません。
自分の得意分野のトライアル課題が送られてくればラッキーですが、そんなことが起こる確率は、四葉のクローバーを見つける確率と同じくらいじゃないでしょうか。
しかし悩んだところで答えは見つからずストレスがたまるだけなので、今はできるだけ多く資料を読んで腹にストンと落ちるように理解することに努めます。
今日の一言
Love the life you live, live the life you love.
Bob Marley