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ノーベル化学賞―医薬品、バイオ燃料製造

 

先日ノーベル賞を受賞された本庶佑京都大特別教授といい、今回の3名の受賞者といい、バイオ、来てますね!

 

 

いろいろなサイトを検索し、めぼしい記事に目を通してみましたが、バイオ関連は岡野の化学で学習した程度なので、残念ながらちゃんと理解するまでに至っていません。

しかし、この傾向からすると、やはりバイオの知識習得、バイオ関連の特許にも着手するべきなのでしょうね。

 

ここ1週間ほど、腰痛と頭痛に悩まされています。

リウマチではなく、運動不足からきている不具合だと思いますが…。

こうやって、病気になったり、体調を崩したりすると、「人間の身体って、どう機能しているんだろう?」と興味を持ち始めます。

 

半導体の次は、バイオかなぁ。

うーん、やることがいっぱい。

 

参考:

指向性進化法

 

https://www.chem-station.com/chemglossary/2017/11/directed-evolution.html
(Chem-Station)

https://en.wikipedia.org/wiki/Directed_evolution
(Wikipedia)

https://old.nobelprize.org/che-sci.pdf
(The Royal Swedish Academy of Sciences)

 

ファージディスプレイ

 

http://www.ps.nagoya-u.ac.jp/lab_pages/biochemistry/phage%20display.html
(名古屋大学細胞生化学研究室)

https://www.bionano-molec.org/backgrounds/phage-display/
(慶応大学教員のブログより)

 

ヒュミラ

 

http://www.twmu.ac.jp/IOR/diagnosis/ra/medication/biologics/humira.html
(東京女子医科大学病院膠原病リウマチ痛風センター)