事前に相手を研究する
SEMICON Japanに参加したとき、SEMICON Japanについて、また興味のある出展企業について下調べをしました。
自分の中ではけっこう調べたつもりでしたが、実際に参加してみると足らないことがあり、自分の調査力にガッカリしたことと、100%満足行くまで調べつくすのは難しいと感じたことを覚えています。
今回はトライアル応募先の事前調査です。
ここで調査をしくじり、しっかりカスタマイズされていないCVを送ってしまったらそこでゲームオーバー。
トライアルが送られてくることはないでしょう。
ということで、トライアルを視野に入れた学習を進めつつ、トライアル応募先の調査・分析とCVのカスタマイズも同時進行していきたいと思います。
トライアル先を調べていて、「やっぱり在宅で仕事したい」と再確認
現在名古屋に住んでいますが、やはり東京と比べると特許事務所の数がかなり少ない状態です。
そんな中、時々indeedなどの求人サイトで特許事務所の特許翻訳者募集が掲載され、ふと「応募してみようかな」と魅かれることがあります。
結局応募を踏みとどまってしまうのですが、理由は、「アルバイトだと時給がすごく安い」こと。
つい最近見つけたものですと、時給1200円~1750円。
よっぽどの実力者でない限り、1750円はもらえないでしょう。
ガッツリ特許翻訳をやらせてもらえて、ネイティブチェックなどで自分の翻訳のフィードバックがもらえる環境ならいいのですが、どうしても一般事務などの雑用も入ってくると思いますし。
また、会社勤めをするために新たに洋服を買う必要があったり、通勤時間など無駄な時間が発生したり、子供の学校行事や長期休暇(夏休みなど)の預け先の心配をしたり…などなど考えると、やはり在宅で仕事を獲得したいです。
ということで、フリーランス翻訳者を目指します。
あと2日で冬休み終了
子供たちの冬休みが、残り2日となりました。
2人は朝から晩まで遊べなくなることを残念がっていますが、毎日世話しなくてはいけない身としては大喜び。
子供たちが学校に行っている間の静かな環境で、学習を進めたくてたまりません。
この先子供たちが病気やケガをせず、元気に学校に通ってくれることを祈るのみです。