トライアル応募を予定より早める
去年12月に今後3.5か月間の計画表を作成し、ガントチャートを机の目の前に貼りつけました。
この計画通りに事を勧めると、3月末~4月にかけてトライアルを応募することになっています。
今はまだリソグラフィ技術の知識固めをしている状態で、この後に対訳、CVの修正、トライアル先の最終チェックと応募が待ち構えています。
しかし最近、内的・外的プレッシャーがかかりはじめ、「トライアル受けなくては」と思うようになってきました。
これまでに行ったトライアル関連の準備
実は内的(自分の心)プレッシャーが元となり、12月28日にトライアル関連のファイル作成&フォルダー振り分け・整理をしていたのです。
そして今日、管理人さんのブログを見て、「やっぱりトライアルに応募すべき」と決断しました。
対訳に関しては、約1年前に取り組んだ全固体電池(公開訳文あり)のものが3件と、露光装置関連(公開訳文あり)が途中までという、全くお話にならない状態。
しかも、全固体電池に関しては、今は全く学習していない分野です。
こう見ると、「こんなんじゃ、トライアル落ちるに決まってるじゃんか」と我ながら呆れちゃいますね。
準備不足もいいところ。
しかし、それでもやらなくてはいけない、と感じています。
ということで、近々CVの修正、トライアル応募先の選定をし、トライアルを視野に入れた学習を開始していきます。
決めたらさっさと始めろ
死ぬ気で頑張るつもりですが…特攻隊のように当たって砕け散るのが目に見える状態で突き進むのは、心痛いです。
胃も痛くなりそうです。
公開処刑も待ち構えていると思うと、はっきりいって吐きそう。
でも、決めました。
まずは、トライアル先を決め、相手をしっかり研究し、CVをカスタマイズするところから始めます。
いつ?
今、この瞬間から。
よーい、ドン!