トライアルに取り組むときがやってきた
昨日の午前中にトライアルのための登録情報を完成させ、お昼過ぎにトライアルに応募しました。
その数時間後、トライアルの課題が送付されてきました。
嬉しさと緊張感で、アドレナリンが噴出しまくっています!
いよいよ出陣。
これからしばらくは、トライアルに1点集中で力を注いでいきます。
ついでにインフルエンザの波もやってきた
トライアル課題を受け取って間もなく、子供たちが小学校から帰ってきました。
娘が頭が痛いというので熱を測ってみると、37.8℃。
…とうとう来てしまったか。
夜になると熱が上がっていき、38℃超え。
朝になっても熱が全く下がらず、結局家で休養を取ることになりました。
「ママはすごく大事なこと(=トライアル)があるから、大人しくしててね」と娘に何度も頼み、できる限り学習に取り組んでいます。
しかし母親という立場上、病人の面倒を全くみないわけにもいかず、ちょくちょく世話をしている状態なんですよね。
そして今日の午後には、さらなる打撃が加わりました。
学校から、「クラスでインフルエンザや発熱による欠席者が増えているため、明日から学級閉鎖になるかもしれない」というお知らせの紙が届いたのです。
ということで、娘が元気になったとしても、結局は学校に行けない可能性が高い様子。
こんな出来事が初めてのトライアルと重なるなんて、運がいいんだか悪いんだか。
この調子だと息子のクラスも、インフルエンザの嵐に巻き込まれる可能性があります。
子供1人ならなんとかお世話できますが、2人一緒になると喧嘩が絶えないし、うるさいし、お手上げ状態になるのが目に見えています。
これ以上ひどい状況にものごとが進んでいかないように、神様にお願いしようかな…。